ロシア伝統の乳酸菌食品の特徴

話題のケフィアってどんなもの?

ケフィア

最近、腸内環境を正常化してくれる効果があるというヨーグルトが増えています。中には、乳酸菌の効果が腸まで届くというものもあるようです。

様々なヨーグルトが市販されている現在ですが、ケフィアをご存知でしょうか?ケフィアとはロシアのコーカサス地方が発祥で、2000年以上も親しまれている伝統あるヨーグルトなのです。カフェールと呼ばれることもありますが、乳酸菌が豊富で健康効果の高いヨーグルトです。

普通のヨーグルトは何が違うの?

通常のヨーグルトには、多くても2種類程度の乳酸菌を使って発酵させます。一方、ケフィアは15種類以上もの乳酸菌が使用されています。さらに、10種類以上の酵母も加えられている珍しいヨーグルトです。独特なまろやかな味を楽しめますし、腸内環境を整える効果も普通のヨーグルトと比べ高いと言われています。

同じロシアのコーカサス地方発祥ヨーグルトに、カスピ海ヨーグルトというものがあります。とろりとした食感が人気のものですが、こちらは一般のヨーグルトと同じように発酵の際、クレモリス菌とアセトバクター菌の2種類しか使用されていません。カスピ海ヨーグルトとケフィアが混同されることもあるのですが、同じ発祥地でも種類や風味は異なるのです。

ケフィアを食べてみよう

最近はこのケフィアが注目され、スーパーやコンビニなどでも市販されるようになりました。カップに小分けされて市販されているものもあります。

また、コストを抑えてケフィアを続けたいという方のために、自宅でケフィアを作る方法もあります。インターネットなどでケフィアのタネ菌が販売されており、家庭でもお手軽に作ることが出来ます。市販の牛乳にタネ菌を混ぜるだけで出来、コストも小分けのものよりも安いので人気が高まっています。

他の健康食品やサプリメント同様、ケフィアは1日2日では効果を実感することは出来ません。手作りケフィアを毎日食べて、元気な体を作りたいですね。

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